ホテルの仮予約はアリ?ナシ?ホテルの仮予約について調べました!

公開

行けるかどうか、まだ100パーセント確実でない旅行の話がもちあがった時や旅行の日程が確定できない場合に、まず気になるのがホテルの予約。

「とりあえずホテルだけでも仮予約することは可能?」
「そもそも仮にホテルを押さえることって、できるの?」

不確定要素が多い段階では、仮押さえの意味での仮予約ができると安心ですが、そもそもホテルの仮予約は可能なのでしょうか?キャンセル料が無料だからといって、複数予約とキャンセルを繰り返すと思わぬ落とし穴にはまってしまうかも…。

この記事では、ホテルの仮予約の可否に加えて、旅行日程が未定の場合にスマートにホテルの予約を行うためのポイントを紹介していきます。仮予約を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそもホテルの仮予約ってできるの?

結論から言うと、基本的にはどのホテルや予約サイトでも、宿泊客側の「とりあえずホテルを押さえておく」という意味での仮予約はできません。

そもそも「仮予約」とは、本予約に至る前の段階の仮の予約のことを指して言うものですが、ホテルの場合、仮予約には大きく分けて2つのタイプがあります。ホテル都合による仮予約と客都合による仮予約です。

ホテル都合による「仮予約」

ホテル都合による仮予約には、さらに2つのタイプがあります。

1つは、予約手続き上の「仮予約」です。例えば、ホテルの公式サイトを介して予約をした場合、ホテルから本予約用のリンクが記載された確認メールが届くことがあります。このような場合は、その時点での予約は未だ「仮予約」の段階で、そこに記載されているURLをクリックし、表示されるページに必要事項を記入してはじめて本予約となるケースだと言えます。このようなケースは、ホテルの予約だけでなく、会員登録などでもよく見られますね。

もう1つのタイプは、宿泊を提供できるか不透明な場合の「仮予約」です。例えば、夏だけ、冬だけ、といった限られた季節だけにオープンするようなホテルの場合やリニューアル中のホテルの場合は、宿泊客を迎えることが可能かどうかは、その年の気候やリニューアル工事の進捗状況で変わる可能性があります。そういう場合、ホテルは「仮予約プラン」と称して予約を受け付けることがあり、「条件付き」で販売し、万が一宿泊客を受け入れられないような場合は、ホテル側から予約をキャンセルできるようになっています。

宿泊客都合による「仮予約」

一方、客都合による仮予約は、まだ旅行に行くかどうか決まっていないけど、とりあえず部屋は押さえておこうか、といった客側の都合による仮予約を指します。

例えば、旅行に行くという予定を立てつつも、実際に仕事の休みが取れるのか、航空券は取れるのか、など不特定要素が多い場合には、まずはホテルだけ押さえておきたくなるものですよね。特に、連休や行楽シーズンなどのハイシーズンは、人気のホテルはすぐに埋まってしまうので、こうした仮予約を考える人も少なくありません。

しかし、このタイプの仮予約は、規約違反となってホテル側や他の宿泊客に迷惑をかけてしまうこともあります。そのようなことにならないためにも、日程が未定の場合にホテルを賢く予約するためのポイントを紹介していきます。

それでもやっぱり仮予約がしたい!そんな時は?

まず、仮予約という予約は、本来はないものだという認識をもちましょう。ここでは、日程が未定の場合に、規約違反、マナー違反にならないスマートな予約ポイントをご紹介します。

利用規約やヘルプを確認してから予約する

予約する場合に必ずチェックする必要があるのが、利用規約です。日程が決まらない場合、それがハイシーズンだったりすると、とにかく空いているホテルや日程をとりあえず押さえる人もいると思います。しかし、ホテル予約サイトの中には、利用規約に禁止またはしてはいけない行為として”複数の予約”を取り上げているところもあります。利用規約に反した予約が検出されると、すべての予約がキャンセルされてしまうといったペナルティーが課せられることもあり得ますので、仮予約する際は、必ず利用規約やヘルプをチェックするようにしましょう。

重複予約や複数予約を利用規約違反としている例:

  • じゃらんnet
    「じゃらんnet宿泊施設等予約サービスご利用規約」の「第5条(ユーザーの遵守事項)」では、6項に「してはならない行為」として「同日程で複数の掲載施設を予約するなど、施設提供サービスの利用が不可能と認められる予約行為」と記載
  • ゆこゆこ
    「ゆこゆこネット利用規約」の「第7.2条 ユーザーの遵守事項」では、「してはならない行為」として4の(14)に「同日程または日程が重なる複数の宿泊施設を予約する等、ユーザーによる宿泊実行が不可能と認められる予約行為」と記載

ホテル予約サイトの中には、利用規約ではなく、ヘルプやFAQなどで「重複した予約」や「複数の予約」に関する取り扱いについて明記しているところもあります。

  • 楽天トラベル
    ヘルプの「重複予約の取り扱いについて」では、「他の旅行会社の申込みや、キャンセル待ちなど、同じ利用者からの予約=重複予約であると確認された場合はサービス提供元の判断によって、いずれの予約も取消される場合があります」と記載
  • るるぶ
    ヘルプ・問い合わせの「宿泊予約に関して」では、1041「同じ内容の予約完了メールが2通届いた場合」で「重複予約となっている場合、取消をお願いします。お取消を行われない場合、2つの予約に対する宿泊代金が請求される場合がございます」と記載
  • ホテリスタ
    FAQの「検索・予約について」では、「同じご日程で、多数のホテル・同ホテルの別の料金プランまた、他旅行会社との重複やホテルに直接ご予約されますと、当日になってお部屋が取り消されている等の混乱の原因となりますのでくれぐれもご注意ください。同一宿泊者名・同一内容のご予約はホテル側からキャンセルされる場合がございます」と記載

このように利用規約やヘルプで明記されている場合も増えてきているので、注意する必要があります。

キャンセル待ちを利用する

泊まりたいホテルがすでに満室の場合はキャンセル待ちを利用しましょう。ただし、ホテルによっては、キャンセル待ちを受け付けてくれないところもあります。そういう場合は、キャンセルが発生しやすい直前予約を狙ってみてください。

弊社の提供するサービス「キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell(キャンセル)」でもキャンセル待ち機能を提供しています。日程が未定だけど泊まってみたいホテルや旅館がある場合はぜひ利用してみてくださいね。

ホテル・旅館のキャンセル待ちをする方法

ホテル予約の前に注意すべきポイント

ホテルの予約で避けたいことは、キャンセル料無料だからと安易に何度も予約とキャンセルを繰り返すこと。このようなケースが続くと、ブラックリストに掲載され、以後の予約に影響が出る可能性も…。ホテル側も宿泊者も気持ち良く利用するために、ホテル予約では次の2つのポイントを押さえておきましょう。

キャンセルポリシーを確認しておく

どのような場合でも予約で忘れてならないのが、キャンセルポリシーの確認です。予約確定後、キャンセルすることなくそのホテルを利用できるに越したことはありませんが、どうしても日程の調整がつかずに、変更またはキャンセルせざるを得なくなるような場合もあります。そのような時のために、予約時には必ずキャンセルポリシーをチェックしておきましょう。

キャンセルポリシーは、ホテルやプランごとに異なります。予約時には、チェックインの何日前からいくらくらいのキャンセル料が発生するのかをきちんと確認しておくことが必要です。格安プランなどは、変更やキャンセルができないものもあるので注意してください。

ホテル予約サイトのキャンセルポリシーについては、「ホテル予約サイトのキャンセル方法とキャンセルポリシーまとめ!」をご覧くださいね。

ホテル予約サイトのキャンセル方法とキャンセルポリシーまとめ!

まとめ

「日程も目的地も未定だけど、ホテルだけは押さえておきたい!」という気持ちも理解できますが、複数のホテルを仮予約するという行為は、規約違反になってしまうこともあります。

そんな時におすすめなのが、弊社の「Cansell(キャンセル)」です。Cansellは、やむを得ずキャンセルしなければならなくなってしまった宿泊プランを売買できるサイト。日程が決まったものの、お目当てのホテルはすでに満室、という場合は、Cansellのキャンセル待ち機能を使ってみてくださいね。エリアやホテルごとにキャンセル待ちができ、さらには、Cansellに出品される宿泊プランはいつでも定価以下なので、とってもお得な宿泊プランが出品される可能性があります!

予約していた部屋のキャンセルにキャンセル料がかかってしまう、という場合も、ぜひCansellをご利用くださいね。出品審査はメール1通でできます。販売価格も、予約した時点での価格以下ならば自由に設定が可能。このCansellでの出品については、「困ったその予約を今すぐ販売しよう」をご覧くださいね。

ホテル予約後に予定が変わることだってあるはず。そんなときはCansell(キャンセル)をうまく利用してもらえたら嬉しいです!

キャンセルしたい宿泊予約をCansellで売ってみよう

詳しくみる